講座のご案内

 

◎飛星派/欽天四化紫微斗数講座の特長

1. 飛星派紫微斗数の特長は・・・

飛星派の紫微斗数は、流年看法(年々歳々の仕事運、健康運、結婚運等々)に優れています。
日本でよく知られている星曜派の紫微斗数は、多くの星の細かな象意と星の星の組み合わせでみていきます。
簡単ではありますが、非常に多くのことを暗記する必要があります。
それに対して飛星派の紫微斗数は、定まったロジックにより強引に四化(化禄、化権、化科、化忌)を飛ばして年々歳々のさまざまな運の吉凶をみていきます。
人(婚姻相性、健康)、事(仕事、意外)、財(お金、収入)に関して、簡単なロジックで驚くほど的確に吉凶をみていくことが可能です。
わたくしは、長年、四柱推命で歳運看法に苦慮した経験から、飛星派の紫微斗数はこの流年看法だけでも絶対に学ぶ価値があると思っています。

 

2. 欽天四化紫微斗数の特長は・・・

以下、箇条書きにて欽天四化紫微斗数(以下、欽天四化という)の特長を記します。

①先天より授かった性質や適性、さらに六親縁(親、兄弟、配偶者、子供等)の厚薄吉凶を知ることができます。

②10年ごとの運勢の盛衰をみるのに他の命術の追随を許さないといっても過言ではありません。その理由は、これもロジックが明快なのと、四柱推命のように特殊格か普通格の判定を見誤れば大運の喜忌が正反対になりますが、そのような恐れがないからです。

先天福分の厚薄や今世の課題や使命といったものをみていくことができます。
欽天四化は、俗に「必定(必ずそうなる)」をみる命術ともいわれますが、それだけ的中率が高いともいえます。
しかし、ただ単に的中率の高さだけを誇るのではなく、欽天四化の素晴らしいのは平衡理論などを通して、「必定の原因」までも示してくれることが多いのです。
ですから、事前に対策を立てたり、大難を中難、中難を小難にすることも可能です。
欽天四化のような高度な命術を習得するということは、自己の命運を創造し開運していく術も身に付ける必要があるように思います。

一例として、わたくしの命盤で恐縮ですが、欽天四化の必定がよくご理解いただけると思いますので、以下に取り上げて説明させていただきます。

わたくしは、1991年(辛未、平成3年)、数え36歳で結婚しました。(かなり晩婚ですね・笑)
上図の左下をみてください。
その寅の宮(田宅宮)が、わたくしの33歳から42歳のもっとも大切な大限命宮という宮になります。
そこに廉貞D(廉貞・生年化忌)があります。
丙年生まれのわたくしにとって、4つある生年四化の星のうち唯一の女性の星です。
その女性の星が家庭をみる田宅宮にあるということで、この10年で結婚となります。

 

 

それまでの20代で何度かお見合いもしましたが、上手く行きませんでした。
それは、わたくしに魅力がなかったから、あるいは積極的でなかったからかも知れませんが、天は「お前は33歳過ぎてから結婚せよ」とすでに決めているということです。

結婚は、私見ではありますが、伴侶を自分(の好みや価値観)で決めているようで、すでに決められている相手を無意識に選んでいると思っています。
また、10年のうちの、何年に結婚かもだいたい解ります。
欽天四化は、四つの生年四化が付いた星が先天より決められた男女星であり、自分の星と異性の星が明確に決定されているからです。

さらに大切なこともこの田宅宮の宮は示しています。
向かいの子女宮から向心力(難しい言葉で恐縮です)Dが入ります。
詳しい説明は省かせていただきますが、これでこの10年(33歳から42歳)の間に、“必ず” 男児が授かること、それもその男児は寅年か申年生まれの子であると決められています。(実際は、妊娠より十月十日で出産なので、誕生は1年ずれることもあります)
事実、わたくしの倅は、1993年の酉年生まれです。

 

 

このように欽天四化は、六親縁のように先天より定まったことについては、自分が好む好まないに関わらずストレートに教えてくれます。
伴侶もそのひとつであることは確かだと思っています。

ときには目を背けたくなるようなことも明示されていたりして、欽天四化を学ぶ者は、精神的な強靭さもある意味必要かも知れません。
しかし、わたくしは人と人との関わりによって、魂が成長していくと思っています。
たとえ自ら好まないような関係になったとしても、それは天の深い配慮があるからです。
親子、兄弟、夫婦、友人、上司、同僚、・・・、とこの世ではさまざまな人間関係があります。
その人間関係で苦しんだり悩んだりすることもありますが、そうした相手の方は自らの人格を磨いてくれる彫刻刀のような存在と解釈すべきと思います。

最後に申し上げたいのは、欽天四化は苦しみや問題を解決してくれることはありません。
あくまで、それは自分自身が解決しなければなりません。
しかしながら、欽天四化はどのような問題の解決であっても、もっとも有力なアドバイスをわたくしたちに与えてくれると思います。

 

 

◎陳老師の八字講座の特長

日本の四柱推命は、流派ごとにみかたが違うのを認めなければならないのが現実です。
自分に合ったみかた、より優れた看命方法を一生探し続ける方もおられるようです。
しかし、わたくしは陳老師に師事し、その遍歴に終止符を打つことができました。

1. 紫微斗数の12宮の概念を用いた八字の各ポジションの宮

紫微斗数は、命宮、兄弟宮、夫妻宮というように12宮の各宮で定まった象意をみることができます。
残念ながら、これまでのほとんどの四柱推命では、八字の各ポジションでどのような象意をみるかは、日干が我(自分自身)で日支が配偶者の夫妻宮ということ以外、漠然としていたように思います。
陳老師の八字は、この点が明快です。

 


八字の各ポジションは12宮の概念でみると上図のように配置されます。

これで、たとえば年月に子午の冲があれば、官禄宮、兄弟宮(兄弟と母親)、夫妻宮、疾厄宮、田宅宮(家庭)が破れているということになります。
仕事、兄弟や母親、配偶者、健康(自分と配偶者の健康)、家庭に問題発生となります。
あるいは、原命式に冲はなくても、大運で八字の地支のいずれかと冲となれば、その10年間はその地支が司る宮のことが注意となります。

 

2. 刑冲会合のロジックが明快

「刑冲会合のロジック」が確立していること。
これにより、原命式と大運あるいは歳運との刑冲会合の採用で、人事事相でどのようなことが起こるのかを予見することが可能です。

とくに特筆すべきは「婚姻のロジック」と「男女合婚法(相性のみかた)」です。

・いつ結婚できるか?
・どんな人が相性がよいか?
・どうすれば離婚のリスクが減らせるか?

に関しては、欽天四化より八字のほうに軍配が上がると実感しています。

 

 

さらに、優れている点は、「病気」のみかたと、「死期」のみかたです。
欽天四化でも、この両者についてのロジックはありますが、八字のほうがより優っているように思います。
ただ、言うまでもなく死期に関しては神のみぞ知ることであり、浅はかな人智で云々することは厳に慎むべきことであることは言うまでもありません。

 

 

【よくあるご質問】

「まったく紫微斗数の勉強ははじめてです。
 教室に参加してほかの方と一緒についていけるか心配ですが、大丈夫でしょうか?」

「年齢的なことや、なるべく短期間で習得したいことなどを考えると、教室受講より個人レッスンのほうが向いているかもしれないとも思っております。
 アドバイスいただけましたら有り難く存じます。」

それに対して、わたくしはつぎのようにお返事しています。
●個人レッスンのあと教室受講も可能です。←クリック

 

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◎2020年3月開講講座の詳細です。(2019.11.10改定)

※満席となっていました、神戸教室の飛星派/欽天四化紫微斗数講座ですが、
 ご要望により第3日開催の教室を増やしました。(2019.12.25)

 

●神戸教室 : 定員6名

講座名 期間 受講費 開催日(月1回) 受講時間
飛星派/欽天四化紫微斗数講座 9ヵ月 18,000円/回 第2日 13時~17時
欽天四化紫微斗数講座(上級) 4ヵ月 18,000円/回 第1土 13時~17時
陳老師の八字講座(一般) 5ヵ月 15,000円/回 第2土 13時~17時
飛星派/欽天四化紫微斗数講座 9ヵ月 18,000円/回 第3日 13時~17時

 

●東京教室 : 定員8~10名

講座名 期間 受講費 開催日(月1回) 受講時間
飛星派/欽天四化紫微斗数講座 9ヵ月 20,000円/回 第4日 13時~17時
欽天四化紫微斗数講座(上級) 4ヵ月 20,000円/回 第3土or第4土(注1) 13時~17時
陳老師の八字講座(一般) 5ヵ月 17,000円/回 第4月or第5月(注2) 13時~17時

(注1)東京教室の欽天四化紫微斗数講座(上級)は、開催曜日が第3土もしくは第4土になります。
(注2)東京教室の陳老師の八字講座(一般)は、開催曜日が第4月もしくは第5月になります。
(注3)欽天四化紫微斗数講座(上級)は、飛星派/欽天四化紫微斗数講座を履修済みの方が対象です。

※講義時間の途中に休憩(コーヒーブレイク)があります。
※東京教室の受講費が割高なのは、旅費・会議レンタル料等諸経費を含ませていただいています。
※上記、開催日は変更する場合もあります。
※お申し込みが定員に満たなかった場合、開講を見合わせることもあります。

 

●お申し込み(2020.1.27現在)

1.ご希望の教室
①神戸教室 飛星派/欽天四化紫微斗数講座 第2日教室(初回開催日:3月8日)満席
②神戸教室 欽天四化紫微斗数講座(上級) 第1土教室(初回開催日:3月7日)残席2名様 
③神戸教室 陳老師の八字講座(一般)   第2土教室(初回開催日:3月14日)残席2名様 
④神戸教室 飛星派/欽天四化紫微斗数講座 第3日教室(初回開催日:3月15日)満席 
⑤東京教室 飛星派/欽天四化紫微斗数講座 第4日教室(初回開催日 3月22日)満席  

⑥東京教室 欽天四化紫微斗数講座(上級) 第3土or第4土教室(3/21,4/25,5/23,6/27)満席 
⑦東京教室 陳老師の八字講座(一般)   第4月or第5月教室(3/23,4/27,5/25,6/29)受付中

 

※④神戸教室 飛星派/欽天四化紫微斗数講座 第3日教室(初回開催日:3月15日)は、
 八字講座(一般)から変更しました。
※再受講の方の受講費は減額します。

※個人レッスンは、日程お打合せの上、随時対応させていただいています。

【メールでのお申し込み】

 1.上記の①から⑦のいずれかの教室をお選びください。
2.お名前(漢字)
3.お名前(ふりがな)
4.性別
5.年齢
6.〒
7.ご住所
8.ご連絡先(携帯可)
9.e-mail:
10.過去の占風鐸主催の講座受講の有無、鑑定依頼の有無等

を明記の上、つぎよりお申込み下さい↓

webmaster@e-suimei.com

また、お問い合せ、ご質問等も上記アドレスへお願いします。

※その他ご注意事項

(注1)講義をやむを得ず欠席される場合は、講義録音をしたCDまたはUSBメモリーと、
   当日配付した資料をお送りします。
   定められた受講料は頂戴しますのでご了解ください。

(注2)受講を途中断念される場合は、必ず受講日の2週間前までにご連絡ください。
   それを過ぎてのご連絡は当該開催月の受講料を頂戴することがあります。

(注3)各教室とも定員に満たなかった場合は、開講を見合わせることもありますのでご了解ください。

(注4)講義の録音は自由です。
   ICレコーダー等に録音されて復習にお役立てください。

以上