欽天四化紫微斗数

紫微斗数12宮の中で一番大切なのは・・・

自殺者が増加 とくに女性と子供で深刻化

下の記事は、きのうのNHKの電子版です。

去年1年間に自殺した人は全国で合わせて2万1000人を超え、2009年以来の増加に転じました。女性が15%も増加したほか、高校生までの児童・生徒で過去最多となり、国は、新型コロナウイルスによる社会不安の高まりも影響していると見ています。

小学生が14人(+6人)、中学生は146人(+34人)、高校生は339人(+60人)で合わせた人数は499人でした。前年を25%上回り、1978年に統計を取り始めて以降、最も多くなっています。

残念なことですが、コロナで日常の生活環境が大きく変わり、女性や若い人に自殺者が増えたようです。
社会全体が孤立化や孤独化が進んでいるのも一因かと思います。

そういえば、著名なお若いタレント様も自殺された方が数名おられました。 若い人に自殺された方が多かったのは、そうした方の影響もあったかも知れません。
しかし、どんなに苦しくても辛くても自殺は駄目です。

神理の教えでは、自殺した人は生まれ変わって、三度、死にたくなるような辛い運命が待っているそうです。 それが心底わかっていれば、自殺はできないと思います。 昔の人はそれを「死んで花実が咲くものか」という諺で戒めていました。

紫微斗数12宮の中で一番大切なのは・・・鄭老師のお言葉

2013年と2014年の2回に渡ってマレーシアを訪問。 鄭莉安老師より四化飛星紫微斗数の奥義をご指導賜りました。 そのなかで老師は、紫微斗数12宮のなかでも、とくに福徳宮がもっとも大切とつぎのようにおっしゃっていました。

もうひとつ 重要なポイントは福徳宮です。
十二宮位の中で一番大切なのは福徳宮です。
福徳宮はどれほど一人の一生、あるいは十年の成功または失敗に影響するか、田中さんはじっくりと体得してください。
どうぞ 紫微斗數の教学、奥様の健康、すべての願いが叶いますように。
鄭莉安

鄭老師の四化飛星紫微斗数の教学のテキストには、つぎのように記しておられます。
①我的意志力,我的人生觀。 属於心靈的最高境界。
②意志力的强弱(會不會自殺)。
③精神状况(有無憂鬱症,容不易感到寂寞、消極、快不快樂等)
④・・・

これ以外にも福徳宮は夫妻宮の三合であり、財帛宮の対宮でもあるので、婚姻や夫婦関係、また経済的なことにも大きく影響する宮でもあります。

福徳宮に生年Мは、天徳、月徳貴人を有する人

※生年Mとは生年A,B,C,Dの生年四化のこと

陳永瑜老師の八字の教本「古今八字乾坤」の福徳宮の一項に、つぎのような記載があります。 「有福報…八字有天、月徳、貴人星」 ※上記貴人星とは天乙貴人のことで、陳老師曰く、天徳、月徳は神仏や祖陰を表し、天乙は人の貴人を表すとのこと。

つまり福徳宮のよい人は、このように神明の加護や祖先の陰徳のお陰で、今世は恵まれた人生を歩まれる方が多いといえそうです。
また、来因宮が福徳宮で生年Mの状態がよければそうした人も福徳厚い人といえます。

福徳宮のよい人はどのような方か・・・
ひと言で申せば、よくお金を使う方です。
自分のことにもよくお金を使いますが、人様にご馳走したりプレゼントしたりするのが大好きな方です。
神仏のお供えなども気前よく、大きな額をお供えする方でもあります。
「与え好き」な方だから、それがいつか自分に有形無形で戻ってくるのでしょう。

自殺しやすい人とは・・・

これまでの鑑定で、自殺された方の命盤をみる機会がありました。
自殺(自殺未遂)される方というのは、福徳宮が本宮や大限宮で廻り、星は男性では太陽D、天機D、女性では巨門Dや廉貞Dの方が多いといえます。(生年Dだけでなく自化Dも同様)

まことに失礼なことを申し上げますが、自殺しやすい方の特長は、

①性格が暗い、悲観的
②声が低い(著名な歌手でフランク永井、藤圭子)
③黒っぽい服を好む

こうした特長をすべてお持ちの方は注意です。
努めて明るい色の服を着て、ちょっと大きな高めの声で喋るように心がけることが大切です。
また、できるだけ明るい人と付き合うのもいいと思います。

また、先程、福徳宮のよい人はよくお金を使う人と申し上げました。
福徳宮の対宮は財帛宮です。
よいお金の使い方をすれば、福徳宮にもよい効果が期待できそうです。

わたくしがお奨めする福徳宮をよくする方法は、・・・、それは

お繋ぎ(おつなぎ)

自宅の神棚(神棚がなければ神札だけでもよい)に、毎日毎日、心に定めた額のお金をお供えする行いです。
そしてお供えするとき、「神様、わずかですが世のため、人のためにお役立てください。」と呟いてお供えします。これが大切です。

1年365日、出張中でも旅行中でもしなければなりませんが、そんなに難しいことではありません。誰もがやろうと思えば、きょうからでも実行できることです。

ある程度、貯まれば、自宅近くの神社や教会に納めるのもよし、日赤などの慈善団体に寄付するのもいいです。

これは神理に適った行いであり、十元の理のひとつ「円縁つなぎの理」受持ちの神様方に好かれる行いですから、人の縁や金運にも少なからずよい効果をもたらすはずです。

この教えは千葉松戸にある古代神道一神宮(現代名:自由宗教一神会)でお教えいただき、1995年から続けていますので、もう丸25年以上になります。
詳しくは、トップページの「お奨めの書籍」に掲載しています神理の書物「ふしぎな記録」をお読みになられることをお奨めします。

お陰様で、これまで経済的にも困るようなことは一度もありませんでした。
また、マレーシアの鄭老師や台湾の陳老師のような素晴らしい老師にも機縁を得ることができました。
死ぬまで続けるつもりです。

占い教室・占風鐸
田中宏明

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田中宏明 占い教室・占風鐸 代表
2013年5月にはじめて台湾台中市の陳永瑜老師(写真左)に機縁を得る。以後、訪台25回(2019年現在)を重ね、定期的に飛星派並びに欽天四化派の紫微斗数や八字の伝授を受ける。
未だかつて知られていなかった欽天四化派の紫微斗数をこの日本に広めることを決意し、目下、神戸を拠点に活動中。