プロフィール

田中宏明のプロフィール

本名 田中宏明
1957年大阪生まれ。
関西大学工学部管理工学科卒。
現在、神戸市在住。
一男一女の父親。
・芦屋占い処 占風鐸 代表
・大乗推命学会 副理事/教学博士

 

2013年5月8日、台湾の台中にお住まいの陳永瑜老師(以下、陳老師という)にはじめてお会いしました。

陳老師との機縁は、この年の1月にマレーシアのクアラルンプール在住の鄭莉安老師(以下、鄭老師という)に飛星四化派の紫微斗数をご指導いただいたことからはじまりました。

鄭老師は、陳老師のお弟子様で陳老師のことを師父とも呼ばれ、とても尊敬されていました。それで、マレーシアより帰国後、すぐに陳老師の紫微斗数の書物を台湾より取り寄せました。その書物には、紫微斗数の三つの流派(星曜派、飛星四化派、欽天四化派)の内容が記載されていました。

なかでも注目したのは、欽天四化派の紫微斗数です。

アルファベットのA、B、C、Dがやたら目につき、数学の公式のようなD-Dとか、AD組、BC組、A-A串聯、離心力、向心力、・・・等、日本で勉強した紫微斗数にはない用語のオンパレード。

「こんな紫微斗数のみかたがあったのか!」

と少なからず驚きを覚えました。

たまたまその書物に陳老師のご自宅のご住所と電話番号が記載されていましたので、陳老師に鑑定依頼のアポをとることができました。

・・・・・・・・・・

人と人とのご縁、一冊の本との出会い、それが大きく人生を変えることがあるのは知ってはいたものの、わたくしもそれが体験できるとは考えていませんでした。

陳老師に出会って、わたくしの人生は大きく変わりました。

それまで携わっていた会社経営の仕事を辞めて、占術の仕事を本業としていく決断ができたからです。

あとになって陳老師がおっしゃいました。

「田中さんが、今年(2013年)、私(陳老師)と出会うことは、すでに決まっていたことです。」

「あなたの命盤には、それが表れていますよ。」

といわれて、わたくしの巳宮の遷移宮、大限父母宮、流年命宮の天同A(Aは生年化禄のこと)を説明されました。つまり、海外で偉大な易経の老師に出会うのが、その年だったのです。

教育者で著名な森信三先生は、「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」とおっしゃっています。

振り返れば、日本で習った四柱推命や紫微斗数に限界を感じていたときに、何とかそれを打破したいという心の底からの強い願望があったことも、このような恵まれたご縁を手にできたものと考えています。

陳老師と巡り合って、そして欽天四化紫微斗数をご指導いただけたことは、わたくしの望外の幸せであり、しかも偶然ではなく、すでに前世より定まっていたことを紫微斗数の命盤は明示していました。

この機縁を大切にし、はなはだ微力ではありますが欽天四化紫微斗数を正しく日本に普及させることが、わたくしの使命のひとつであるようにも感じています。

-拙著「欽天四化紫微斗数の世界」運命の老師との出会い より-

 

田中宏明のブログ

  ・紫微斗数は神様の黙示録           https://ameblo.jp/fuushu/

  ・続・紫微斗数は神様の黙示録           https://ameblo.jp/shibi-kamisama/

  ・陳老師の八字(台湾の四柱推命)        https://ameblo.jp/kinten4/