令和2年、新型コロナで世界経済が大混乱は明示されていた!

2020.3.19 17:29
●令和2年、新型コロナで世界経済が大混乱は明示されていた!

新型コロナウィルス感染症の猛威が世界を震撼させています。
現在、欧米を中心に感染者が激増し、どの国も海外からの渡航者を制限し、さながら鎖国の状態になりつつあります。
行き過ぎたグローバル化の反動とも言えそうです。
感染源の中国は、感染者のピークは過ぎて徐々に落ち着いてきています。

日本もクルーズ船の対応では各国から非難されましたが、その後、感染者、死亡者とも増えてはいますが、欧米の状況に較べて穏やかな状態と言ってもよさそうです。
元々、日本人は綺麗好きで公衆衛生は世界でトップクラス、医療のほうも同じく世界のトップ水準なので、気を緩めてはいけませんが過度な心配はかえって精神的によくないと思います。

さて、下記のツイッターは、静岡の宮立命先生が去年の6月24日に投稿されたものです。
わたくしも関心があり、子細に掲載されていた命盤を拝見しました。
そこで、ある一つの発見をしましたので、紫微斗数愛好者の皆様の勉学に資すると思いお伝えさせていただきます。

 

 

今年、2020年の午宮の流年遷移宮に着目してください。
本命宮、大限疾厄宮、流年遷移宮となっています。
その宮に武曲Bが自化D、天府があります。

そして、小星星の星が複数目に付きますが、なかでも「鈴星」に大きな意味があります。

以前、綴っていたブログ「紫微斗数は神様の黙示録」の2016年7月31日に投稿した「小星星」の記事のなかで、わたくしはつぎのように述べています。

『また、これらの小星星は単独でみるのではなく、主星や他の小星星との組み合わせで意味や吉凶の度合いも変わってきます。
星曜派でも総合的にみることが肝要となります。
面白かったのは、鈴星です。
わたくしの命宮にはこの鈴星がありますが、鈴星は吉の意味のほうが強いと思っていましたが、残念ながら凶の意味が強いようです。
命宮にこの星があれば、個性は脾気不好となり、内斂(内省的というか陰に籠もるところが出てくる)となります。
田宅宮にこの鈴星があれば。家の中が湿気が多くてカビなどに注意となり、疾厄宮にあれば細菌感染に注意となります。
https://ameblo.jp/fuushu/entry-12185990338.html

 

武曲は、身体健康において「肺、呼吸器」の意があります。
その武曲に鈴星が同宮して、新型肺炎の意が出ます。

また、武曲に生年Bが自化D。
BDは「天地定位」、先天象でBDは無奈(不可抗力、天のご意思)のような意があります。

生年Dがある宮は、本兄弟宮、大限遷移宮です。
隣国である中国とも読めないことはありません。

さらに欽天四化の奥義である自化平衡理で詳しい象意をみると、武曲Bが自化Dなので、生年Dの宮からBを飛星させます。
そうすると、兄弟宮が辛巳なので、辛からBを飛ばすと、父母宮の太陽に付きます。

「太陽」という言葉を聞いて、皆様、何か想像されませんか?

そうです。

いま、毎日のように耳にする、「コロナウィルス」のコロナです。
コロナとは詳しく調べてみると「太陽大気の最外層で、皆既日食の時、太陽のまわりに真珠色の淡い冠状の光として見えるもの。」ということです。

 


Photo by Jongsun Lee on Unsplash

 

さらに、その太陽がある本父母宮が大限財帛宮です。

父母宮は宮位転換すると、奴僕宮の財帛宮です。
奴僕宮は「大衆」や「偏財」の意味があり大限財帛宮と重ねて象意をみると、一般大衆の株式などの投機、投資の財の意味とみていいと思います。

ここからわたくしの推察ですが、今回の中国を起源とした新型コロナウィルス感染症で、中国や欧米などで甚大な被害が出つつあり、特に米国のNYダウの株価は、少し前まで29000ドル以上でしたが、本日現在、19000ドル代の暴落となっています。
金融資本主義の象徴でもあった米国の金融市場は、今回のコロナ騒動でもろくも崩壊しそうな感じです。

わたくしは何も市場経済や株式投資を否定するつもりはありませんが、あまりにも強欲な常軌を逸した拝金主義は、旧約聖書に出て来るバベルの塔を連想させます。

そして、もう一度、命盤をよくみてください。

来因宮が大限奴僕宮となり、兄弟宮にもともと生年Dがありますが、さらに飛星でDを付けて、冲本奴僕宮の同類相冲となっています。
この象意も、行き過ぎた金融資本主義の「死」つまり崩壊ともとれる象意です。
その応期が、大限奴僕宮からBを飛星させると午宮に入りますので、午年か子年、まさに今年、2020年がその発生時期であったわけです。

自分でこのように解釈してあらためて思うことは、欽天四化紫微斗数のロジックは天啓であるということです。
非常に高貴なお方の命盤では、欽天四化を用いると神慮も垣間見ることができるということ。
以前より最高の命術であると思っていましたが、その考えに疑念をはさむ余地はなくなりました。

多くの感染者や亡くなられた方にはまことにお気の毒なことですが、新型コロナウィルスによって世界経済が大きな過渡期を迎えたように思えます。

これから迎える時代は、さて、どのような時代になるのでしょうか?
お金に対する意識やドルに支配されていた世界経済の仕組みも、これから大転換するのでは?と思います。

末筆ながら、一日も早い新型コロナウィルスの収束と、さらにご皇室の安寧と日本はじめ世界の人々の幸福を願ってやみません。

 

※今回の掲載記事についてのご質問はご遠慮くださいますようお願い致します。

 

★「紫微斗数は神様の黙示録」のブログ へ
(欽天四化の基本をマスターしていただけます)

   

田中宏明 占い教室・占風鐸 代表
2013年5月にはじめて台湾台中市の陳永瑜老師(写真左)に機縁を得る。
以後、訪台25回(2019年現在)を重ね、定期的に飛星派並びに欽天四化派の紫微斗数や八字の伝授を受ける。
未だかつて知られていなかった欽天四化派の紫微斗数をこの日本に広めることを決意し、目下、神戸と東京で鋭意教室や個人指導を行っている。

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