推命&開運【虎の巻】
No.09
『お金には神通力がある! 前編』
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      推命&開運【虎の巻】 No.09

     『お金には神通力がある! 前編』
  
━━━━━━━━━━━━━━━(2004.10.18)━

 田中風州です。
 さて、今回のテーマは、

 「お金には神通力がある! 前編」です。

 来月の11月より新しい千円札と五千円札が誕生します。
 わたしは夏目漱石が好きなので、千円札が野口英世に変わるのは残念です。

 野口英世は日本の偉人伝には必ず登場する人ですが、悪評もあるようで、野口英世の千円札が出回ってから、世の中がどのように変わっていくかでその事実が確かめられることと思います。

 それはどうしてかと言いますと、お金には“神通力”があるからです。
 
 今回と次回にわたって、この虎の巻レポートで、お金の神通力のお話をさせて頂きます。

 どうぞ、しっかりとお読み下さり、少しでもお金の神秘的な力を信じて頂きたいと思います。
 そうすれば、この話を信じて実行された方は、少なくともお金に嫌われることはないと思います。

 お金に嫌われないことは、とても大切なことであります。
 できれば、あなた様もお金に好かれる人間になって頂きたいと願っています。
 お金に好かれるには、「お金受け持ちの神様方」に好かれることが何より大切です。
 では、不思議なお金の話をはじめます。


1.お金の歴史

 皆さまも、お金の起源はご存知と思います。
 今でも、ときどき古代の遺跡から貝塚が発見されることがあります。
 そうですね。古代の人類は、海の近くに暮らす人は貝を、野や山に暮らす人は木の実や食用の草を持ち寄って物々交換していました。

 木の実や食用の草がとれないときは、とれたときに木の実や食用の草と交換することの証に、穴の空いた石を貝と交換しました。

 つまり石が貝に化けたということで、現在も貨幣の「貨」は、「貝に化ける」という文字になっています。
 石をお金として使ったお金のはじまりであり、お金の誕生です。

 しかし、石は重いし持ち運びするのは大変です。
 その後、人間は鉄を使用するようになってから、鉄器で木を加工し、石に代わってお金の材料として“木の板”を使うようになりました。

 当時、社会で最も尊敬されていたのは神官でした。
 その神官が、有り難い神字を書いた木の板(お札)を、お金として使用するようになったのが、お金の第二の時期です。

 いま、わたしたちが普段使っている壱万円札とか千円札という「お札(おさつ)」の由来は、そもそもこの木でできた神札からきています。
 神字が書かれた木のお札が石に代わってお金として使用されるようになったのです。

 これは、それまでの石のお金に比べて、軽いし量産が可能です。大いに普及したのですが、まだ問題がありました。
 それは、かさばるということです。つまり、まだ持ち運びや保管には適していなかったのです。

 それから時代が下り、大きな発明、技術の進歩がありました。
 いわゆる鋳造です。
 銅などの金属を溶かして、鋳型に流して大量に作ったのが硬貨の始まりです。
 この硬貨は、現在は鋳造ではなくプレス加工ですが、硬貨としての使用は現在に至っています。

 この硬貨も問題を抱えたままでした。
 そうですね。石ほど重量はありませんが、量が多くなると重たいということです。
 でも、この硬貨は耐久性に富んでいたので爆発的に普及し、現在でも多くの遺跡からいろいろな硬貨が出土されます。

 それから、しばらく年月が経って、また人類史上画期的な大発明が行われました。
 “紙”の発明です。
 この紙の発明が、これまたお金の歴史を大きく塗り替えました。
 “紙幣”の発明です。今までの木のお札(ふだ)から紙のお札(さつ)へと代わったのです。

 紙のお札の場合も、神官が有り難い神字を書いて使いました。
 現在、神前のお供えやお祓いをして頂くときに使用する麻紙でできた“御幣”の垂れひとつくらいに神字を書いて、それをお金として使うことにしました。
 ですから紙のお金を“紙幣”と呼びます。

 その後、お金の歴史は、現在の紙幣と貨幣(硬貨)の二種類に分かれて今日に至ります。
 いかがでしょうか。お金の歴史がお分かり頂けたでしょうか。
 このお金の由来を知りますと、わたしたちはお金を粗末に扱うことはできなくなるはずです。

 そうです!
 お金は神様のお札と一緒なんですね。お金は神聖なものなんです。
 だから、お金には”意識”があります。神様の意識が宿っているのです。
 
 では、どのような意識かと言うと、正しく使えば良くなるし悪く使えば(神)罰があたるということです。

 普段、何気なく使っているお金ですが、まことに便利で本当に有り難いものですが、このお金は人間が発明したのではありません。 
 神様が地獄のようになった地球に住む人間を助けるために、お金を造られその使い方まで人間に教えられたということです。


 ですから、「地獄の沙汰も金次第」と言うではありませんか。
 この世で生きていくためには、お金が欠かせません。
 食べるのにも、電車や車で出かけるにも、何をするにもお金が必要です。

 神様の御心に適ったお金の使い方をしている人は、運命運勢も良くなりますし、そうでない使い方をしている人はますます運命は悪くなります。
 お金受け持ちの神様方は、じっと人間のお金の使い方を見ておられます。
 神様ですから、人に見られていなくても、よい行いも悪い行いも見貫き見通しであります。
 
 繰り返しますが、お金には不思議な力が宿っているのです。
 お金には神通力があるということをお分かり頂けたでしょうか。

 次回は、お金の不思議な話の第二弾、お金受け持ちの神様方のおはたらきである「円縁繋ぎの理」についてお話させて頂きます。

 なお、以上申し上げましたお話は、次の書籍に詳しく掲載されています。
 是非、ご一読されますことをお薦め致します。

浅見宗平 著 「ふしぎな記録 第二巻」 発行:自由宗教一神会出版部 2,100円

 今回もお読み下さり有り難うございました。次号をお楽しみに
 
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