推命&開運【虎の巻】
No.02 『104歳の禅師のお話』
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    推命&開運【虎の巻】No.02

      『104歳の禅師のお話』
                        
━━━━━━━━━━━━━(2004.06.15)━

 田中風州です。
 受講生の皆さま、ご機嫌いかがですか?

 皆さまの中にも、ご覧になられた方もあるかと思いますが、先日の6月12日にNHKスぺシャルで放映されました「永平寺 104歳の禅師」で、宮崎奕保貫首様のお話は感銘深いものでしたね。

 104歳というご高齢にもかかわらず、肌の色艶の素晴らしいのと、はっきりとした口調で禅の奥義を語られ、久々によい番組を見させて頂いたと喜んでいます。

 そのお話しの中で、特に印象深かったのは、正岡子規の「病床六尺」の中の話を引用され、

 『悟りということは、いかなる場合にも平気で死ぬることかと
  思っていたのは間違いで、悟りということはいかなる場合にも
  平気で生きていることであった。』


と、100歳を越えられた禅師が語られ、わたしはしばらくこのお言葉を何度もかみしめていました。

●『悟りとはいついかなるときも、平気(平常心)でおられるということ』

 皆さまは、この言葉を聞かれてどのように思われますか?

 この言葉には、人間の誰もが持つ「喜怒哀楽」の感情を超えた哲学、世界観が感じられます。

 わたしも含めて、一般の大方の人々は、ちょっとしたことでも心を煩わし、取るに足らないようなことでも一喜一憂することが多いものです。

 なかなか、平気、平常心を保ち続けるということは難しいですね。

 ところで、本来の四柱推命学でどのような日柄の生まれの方が吉命と言われるのか、あるいは好命吉格と認定されるのかと言えば、お金持ちになる才能に恵まれた人でもなく、社会に出て立身出世するような人でもありません。

 四柱推命学で成格しているよい命式とは、

●『平素、心になんのわだかまりも感じない、心の自由度の高い人物』

をもって、吉命の保持者とみます。

 何だか、先の老禅師の言われた悟りの内容と同じようなことと思われないでしょうか?

 四柱推命学でみたよい命式の人というのは、もともと悟りの境地に近い人であると言ってもよさそうです。

 四柱推命学でみて、大方の人がよくない命式、つまり運命的によろしくない人が多いのは、悟らなければならない人が多いということでしょう。

 宗教や宗教家の役割は、いまの社会ではまことに大きな使命を持っていると思うのですが・・・。

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●四柱推命学は「天理(てんのことわり)の教え」・・・

先日、ある受講生の方から素晴らしい受講目的を頂戴しました。
その中で、四柱推命学は統計学云々の話が出てきました。
それについての現在のわたしの見解を掲示板に書かせて頂きましたので、
受講生の皆さまは、一度、ご覧下さいますようお願い致します。
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(ここまでお読み下さり有り難うございました。次号をお楽しみに)

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